2025.0106-0112 ノマ通信

WEEKLY


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年明け、仕事始めの1週目。

残業が入ると、生活リズムがガッタガタになり…。

22時過ぎまで仕事→23時過ぎ帰宅…で、リベンジ夜ふかしして(はよ寝ろ)2時頃寝て…朝起きれなくて…という。

睡眠不足とストレスでおでこには吹き出物がたくさん出来るし、良いことない。

しかしだな、10月からメンタル休職の方がまだ出てこないんだぜ…。

 

でもその人のやっていた仕事、引き継ぎなしで手探りで1ヶ月ほどしたらなんとか出来るようになり、さらに改良も加えていい感じに回っています。

足りないのは私の時間だけ…。

しかし「私が業務改善がんばる→残業週2日くらいでこなせるようになる→人員削減につながる」という負のスパイラル。

自分で自分の首を絞めている。

 

そんなわけで、一冊ずつ本のレビューを書こうとしていたのですが、時間と体力と気力の余裕がなくなったため、前のブログ形式「ぜんぶおまとめ版」になりました。

有言不実行はなはだしい。

しかし「いやもうそれならブログやめよっかな〜」ってなっちゃうので。

 

STUDY
 
簿記ははじめだけ頑張れました。はじめだけね…。
こんなことでいつか本当に簿記2級合格できるんか。
 
朝起きれなかった日はラジオ体操もできず〜…。

ラジオ体操すると、肩こりがマシになるので、夜やるのもいいのだけどな。

ラジオ体操第1と第2の間には、「首の体操」が入るので、ラジオ体操では首の動きはカバーされていないのだな、と毎回思う。

 

英語日記は楽しくてなんとか週末に1週間分をこなしました。
ChatGPT先生に添削してもらうのマジで楽しすぎるんだけど。
私だけのパーソナルトレーナーという感じで、いやもうなんか「キャサリン」とかそういう名前つけたい。
 
MONEY
 
年始からの株。
TOTO、キリンHD、ヤクルト、資生堂昭和産業を購入。
全体でのマイナスがすごすぎて!
個別株全体で100万くらいマイナスだぜはっはっは!
いろいろ下がっていても、もう株を購入する元手の資金が枯渇しているため、夫と話をして、ふたりで貯めていた「共同銀行口座」を折半することにしました。財産分与。
夫は60歳で仕事辞めるそうです。私は50です!本気です!笑
 
家計費は、最初こそ夫と二人の給与を合算して、それぞれの支出を計算して、余りを同額「共同口座」に入金していましたが、今はもうそれぞれの給料からそれぞれの担当する費目を支出するだけ〜という感じです。
 
夫:家賃(夫の会社で家賃補助があるため)、子ども関連費(学校、習い事)
私:食費、水道光熱費
日用品は、私がネットで買うときは私が、夫がドラッグストアで買うときは夫が負担。
ざっくりと固定費が夫、変動費が私という感じ。
 
しかし最近、食費も高いですよね…。
これまでの感覚で「1,000円〜1,500円くらいかな」とレジに行くと、2,000円〜2,500円くらいの合計金額が表示され「えっ」ってなる(計算苦手か)。
値引き品ばかり買って、かえって高くついているときとかある(あほやん)。
 
BOOK
・2025.003 辻堂ゆめ『ダブルマザー』
 
電車に飛び込んで死んだ一人娘。
シェアハウスに暮らす母は、娘の友人とおぼしき相手を見つけ、連絡を取る。
しかし訪れた「友人の母」は、死んだ娘の遺影を見て、「うちの娘だ」と言い張りーーー。
 
いやミス〜。
親の「虐待」(それがどういう形を取るのかは別として、愛情と言う名で行われる虐待もあるよね、という)から逃れようとする子どもたちの物語。
辻堂さんの書く小説って感じ。
ネタバレは途中で第三者が登場したときから「たぶん、この子があの子なんだろうな」と思っていたけど、最後に「前に出てきてたあの子達が…!」と驚いた。
いや、その距離で住んでたら、さすがに気づかへん?
 
・2025.004 毛塚千代『小さな住まいでほのぼの手作り日和』
 
団地が好きなので、手に取った本。
40代くらいの人かと思ったら、71歳!
賃貸団地(築55年、45.81㎡の3K)に暮らす、ドール・布小物作家が毎日インスタにあげている日常の書籍化。
お子さんが3人いたということだから、その当時は狭かっただろうなあ。どうやって暮らしていたのだろう。もっとそこの話を詳しく知りたかった。
原状回復できるDIYでここまで自分の趣味(アンティーク)を追求できるんだなあ。
私もいろいろやりたくなってしまった。
 
・2025.005 藤吉豊・小川真理子『「時間術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。』
 
時間術の本を読んでも、まあだいたい似たようなことを言っている。
でもそれが実行できないから、また新しく出た時間術本を読む。
ダイエットと同じだな。
で、これはベストセラー100冊のポイントを集めた本。
これまでたくさん時間術の本を読んだ人は、おさらい的な内容で良いと思う。
これから読む人は、これを読書の入口に、「この本読やすそうだな」と思って手に取れそうだ。
 
私は、相手の締切をちゃんと確認しないのがだめだな〜と思っている。
「いつでもいいから」とか「年明けでいいから」っていうの、自分のタイミングで進めていたら、相手にとっての「いつでも」は「明日の朝いち」だったり、「年明け」は「年始初日」だったりする(お前それ言うてきたの仕事納めの日やったやんけ)。
 
著者は、時間の使い方・時間の価値については、人生の早い段階で学ぶべきだという。
私も同感。
イーロン・マスクでも私でも、24時間は変わらない。
つまりそれは、換金できない最も価値のあるものは、等価に与えられている時間じゃないか。
 
・2025.006 パク・サンベ『コアリーディング たった1冊読んで人生を変える読書術』
 
目的意識を持って読書をして、それを行動に落とし込むのが大事だ、という話。
 
好奇心を持ち→問いが生まれ→自分だけの観点が得られる。
「自分はこの本を何のために読むのか」。
自分だけのワンシング(解決しなければ問題、①すでに起こっている②もっとうまくやりたい③今後どうするか)を明らかにし、それをコアクエスチョン(問題設定・どう解決するか)に落とし込み、本から得た内容を「自分の考え」にまとめる。
 
韓国のビジネス書(自己啓発本)って珍しいなと思って読んだ。
本の中で紹介されている、フランツ・カフカの「書物は我々の内なる凍った海を砕く斧だ」という言葉、前にNHKラジオ「高橋源一郎飛ぶ教室」でも紹介されていたかと思うが、良い言葉だ。
 
 
・2025.007 家原流太『どうしても僕は東京藝大に入りたかった 3度目の挑戦でつかんだ合格までの記録 』

 

漫画「ブルーピリオド」(普通の高校生が、ひょんなことから絵を描く楽しさに目覚め、血反吐をはく努力をして、東京藝大を目指す)を読んでいて、現実はどんなものなのだろうか…と読んでみた本。

美大を目指す漫画だと、ほかに東村アキコ「かくかくしかじか」もありますね。

 

いやもうほんま東京芸大、えげつなく大変やな…。

著者は、島根県出身。普通科高校から静岡大学教育学部に進学するも、東京藝大を志望し、3回めの挑戦で合格する。

東京の予備校に入って、ひたすら絵を描き続ける日々の記録が、作品とともに記録されている。

 

「唯一藝大受験に必要な才能があるとしたら、7時間椅子に座って絵を描き続けることができるかどうか、だと思います。それを少しでも面白がれたら、もう必要な資質は揃っています。」

 

最初からうまいやん、と思うのだけど、ほんとどんどんうまくなっているのが目に見えてわかるし、それでも予備校コンクールの1位の作品と比べたらそっちのほうがうまいし、なんかもう上手い人ばっかやな。

 

「いまだに時々分からなくなります。こんなに描いて、描いて、描いて、そうして描き続けた先に何があるのか。」

 

・2025.008 河出書房編『わたしの外国語漂流記 未知なる言葉と格闘した25人の物語』

 

ジュブナイル向け教養書。

目次に世界地図があって、世界を順番に巡るように、その国々の言葉を話す人達の手記を並べたかたち。

いろいろな人が、言語を学ぶことは何か、という自分の考えを述べているのだけど、それがみんな共通するというのが面白かった。

言語とは、自分の母語の概念にない世界を学ぶこと。

言語とは、別の言葉を通じて別の自分と出会うこと。

言語とは、複数の世界観を自分の中に獲得すること。

言語とは、人が犬になる位世界が違って見えること。

 

サーミ語の章で、「英語ほど不幸な言語はない」とおっしゃっていたのが印象的だった。

「外国語をなぜ勉強するのか」。

純粋な興味や関心からではなく、単なる効率や経済性のために学ばれる英語は不幸だという、その考え方は面白い。

 

・2025.009 河野真太『ぼっちのままで居場所を見つける 孤独許容社会へ
 
さいしょの新書、入門編としてシリーズ化されている新書。
読みやすいかと言われたらそうでもなく、普通の新書とは字の大きさや行間が違う(広くて大きくて読みやすい)くらいの気がした。年齢はさして考慮されていない感じがした。
 
アナ雪からはじまって、「孤独」の歴史を振り返り、孤独を解消するには(そもそもそれを解消しなければいけないのかということも含め)考える内容。
著者は孤独を4つに分類する。
 
ワンリネス…ひとりでいるという事実
アイソレーション…物質的・社会的な孤立
ロンリネス…苦しみ、寂しさをもたらす否定的な孤独
ソリチュード…開放、創造性をもたらす肯定的な孤独

 

この本では、「ぼっち」は出てきたけれど、「ソロ」は出てこなかった。

最近の使用例を見ていると、「ロンリネス」は「ぼっち」で、「ソリチュード」は「ソロ(ソロ活など)」と表現されているように感じるなあ。

著者が最終的にヴァージニア・ウルフの「自分ひとりの部屋と五百ポンド」を引き合いに出し、ベーシックインカムを孤独の解消(かつソリチュードを可能にする)と述べているのは飛躍だなあと思って面白く感じた。

 

・2025.010 おづまりこ『おひとりさまのゆたかな年収200万生活』
 
仕事辞めたらどれくらいでやっていけるかなと思って、読んでみる。
ちゃんと予算決めて生活しているの偉すぎる。

 

・2025.011 おづまりこ『おひとりさまのゆたかな年収200万生活 2』
 
・2025.012 おづまりこ『おひとりさまのゆたかな年収200万生活 3』
 
・2025.013 Emi『わたしの暮らし、かえる、かわる。』
 

再読。

相手は50点やってくれば満点と思う、というの大事…。

「まあ私ならここまでやりますけどね!」と思ってしまう。いやなやつ〜。

 

・2025.014 中村桃子『ことばが変われば社会が変わる』
 
「セクハラ」は、セクハラと名付けられることで認識され、社会問題となった。
というように、「ことば」が変わることで社会が変わった例を追ったもの。
夫の呼び方についての段が面白かった。
旦那、主人、パートナー、夫、配偶者…。
そこで出てきた「大谷翔平の妻」の例。
ニュース記事では「妻」だが、ワイドショーなどで呼ぶときは「奥様」。
相手を丁寧に扱う際の呼び方が固まっていない(ニュートラルな呼び名では敬意が足りない)というの、感じるなあ。

 

 (学習まんが 世界の伝記NEXT)
 
大河ドラマ「べらぼう」で扱われている蔦屋重三郎
これからどうなるんだろ?と思って読んでみた。
子どもも読める学習まんがで。
この人、すごく面白いなあ。今まで全然知らなかった。
 
LIFE
・新作アニメとドラマのはなし
 
●ドラマ「べらぼう」
今年の目標に「大河ドラマを見る」をあげていたので、「べらぼう」を見始めました。
本屋・エンターテイメントづくりの内容というのが私の趣味関心に合致していて良かったです。
セットも俳優さんも豪華で、大河ドラマすげーってなってます。
さて、飽きっぽい私が1年間継続視聴できるかどうか…。
NHKラジオの特番(聴く大河〜“べらぼう”に楽しむ〜)を聴いていて、ドラマの副音声放送が面白いと知り、第2話は副音声視聴。
この人はどういう人か、といった内容が補足される(地本屋・鱗屋〜みたいな)ので情報量が増えて面白い。
できたらラジオドラマみたいに、NHKラジオで放送してくれたらいいんだけど…。
(新年にNHKラジオでやっていた村上春樹「かえるくん、東京を救う」は、塚地武雅さんの朗読がとても良かった)
 
●ドラマ「日本一の最低男」
香取くんが出ているというだけで見始めた。
うーむ、ありきたりな話で微妙。
正直これ、BLなら恋愛関係に発展するところなんだがな(✕義弟)。
 
●アニメ「全修。」
まったくノーチェックで見始めたら面白くて視聴決定。
新進気鋭のアニメ監督が転生したのは、こどものころ夢中になったアニメの世界。
愛しのキャラクターと世界を救うため、絵コンテを描いて物語を改変し、世界を救え!
劇中、魔法少女のように変身し、ペンを手に猛然と描き出すのがプリキュアっぽくて良かった。
 
●アニメ「花は咲く、修羅の如く」
タイトルがよい。
離島✕朗読(放送部)ということで、好きなネタだなあと思って視聴決定。
Nコン(NHK全国放送コンクール)を目指す高校生の物語。
 
●アニメ「妃教育から逃げたい私」
幼い頃から王子と結婚するものとして、厳しい妃教育を受けていた主人公。
しかし王子はダンスの相手に別人を選ぶ。
ひゃっほーい、これって婚約破棄?!
と自由な生活を満喫するものの、王子が自分を追いかけてきて…という話。
頭ぱっかーんとした異世界転生もの。
第1話から作画崩壊してたりしたが、なーんも考えたくないときにちょうどよいので視聴決定。
 
●アニメ「悪役令嬢転生おじさん」
頭も薄い公務員のおっさんが転生したのは美貌の悪役令嬢だった!
という設定。
先方への挨拶が優雅なお辞儀に変換されるスキルに笑う。
これも何も考えなくて見られて楽しいので視聴決定。
 
 
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